Saipemオフショアプロジェクト用のカスタマイズされたレンタルコンプレッサ

ベルギー・アントワープ – 2015年3月3日:アトラスコプコレンタルイタリアが、石油/ガス産業の請負企業であるSaipem社のオフショア施設向けに特別なカスタムメイドの設備を1年間提供しました。

2015/03/03

Saipemが、ロシアからブルガリアに至るガスパイプラインプロジェクトの最初ラインの建設を開始するにあたり、専門的なサービスだけでなくカスタマイズされた資材が必要であったためにアトラスコプコイタリアに声をかけました。 Saipemは、既にプロジェクト全体に必要な設計を完了しており、最初のラインの浅水域、海岸の横断、陸上での建設、および4つのパイプライン関連施設の建設を開始しました。そこでは、Saipemの2隻の強力なクレーン船「Saipem 7000」と「Castoro Sei」が役に立ちます。しかし、建設と設置を始める前に、パイプラインをサンドブラストする必要があります。船上で特別な設置作業が必要であるためこれは簡単な仕事ではありません。これは、すべての試運転設備をカスタムメイドでコンテナ化する必要があることを意味します。そこでSaipemの依頼を受けたアトラスコプコが完全にカスタマイズされたソリューションを提供しました。

現地の慣習のためにこのプロジェクトが困難になることは避けられませんが、アトラスコプコイタリアの営業部門とベルギーの補給支援部門がプロジェクトを確実に把握していました。両部門は協力して、2基の100%オイルフリーPTS 1600コンプレッサ、CDドライヤ、およびアクセサリをSaipemに1年間提供しました。試運転自体は、2人のレンタルオフショアサービスエンジニアが共同で管理し、高いお客様満足度を得ることができます。

“Saipemは、オフショア認定が必要な特別な設備を使用したサンドブラストソリューションを提案するように要請しました。Saipemは、ユニット自体を購入する代わりにこのような要求を行いました。当社はオフショアビジネスに力を入れているのでお客様が必要としているものを直ちに提供できます。それはDNV認定のコンテナとアクセサリです。”

Nicola Di Savino, アトラスコプコレンタル・イタリアのセールスエンジニア

詳細については、以下の担当者にお問い合わせください。


アトラスコプコは、サステイナブルな生産性ソリューションを実現する世界有数の企業です。当社グループでは革新的なコンプレッサ、真空ソリューションと空気処理システム、土木鉱山機械、電動工具と設備用システムをお客様にお届けしています。アトラスコプコでは製品やサービスを開発する際に、生産性、エネルギー効率、安全性、人間工学を重視しています。当社は1873年に設立され、本拠地はスウェーデンのストックホルムにあり、世界180か国以上に展開しています。2015年のアトラスコプコの総売上は1,020億スウェーデンクローネ(110億ユーロ)に達し、従業員は43,000名を超えています。


スペシャルティレンタルは、アトラスコプコの建設機械事業エリアの一部門です。世界各地の各業界の顧客に、エアコンプレッサ、窒素、蒸気、および電源用発電機のレンタルソリューションを提供しています。特殊製品レンタルサービスは、複数のブランド名で提供されます。部門本部は、米国ヒューストンにあります。