アトラスコプコレンタルペルーは、IMP社の製造プロセスを安全に改善していくことに注視しながらノン・ストップ・オペレーション実現に尽力しています。

2017/06/14

ベルギー、アントワープ、2017年6月14日:2016年6月に、Industria Metalmecánica del Perú(IMP)社とアトラスコプコレンタルは長期的なレンタルパートナーシップを締結しました。これにより、生産エリア全体でエア供給状況が改善されました。

IMP社はペルーと他南米諸国で最大手の亜鉛処理企業で、製品の96%を輸出しています。IMP社の亜鉛製品は、板、コイル、合金、酸化処理など、あらゆる形態を網羅しています。


IMP社の生産工程では、圧縮空気を大量に使用しています。


IMP社は従来使用していたエアコンプレッサでは、製造工程で必要な圧縮空気圧力を適切なレベルで安定して維持することができなくなっていましたが、従来のサービスサプライヤーから期待するようなサポートを受けられませんでした。工場の生産を継続するために、何らかの対応が求められていました。


アトラスコプコスペシャルティレンタルチームは、IMP社の圧縮空気要件を完全に満たす解決策をただちに見出しました。その解決策とはインバータ駆動のGA 75 VSD FF給油式定置型コンプレッサを使用することです。


“アトラスコプコレンタルが提供したコンプレッサは、吐出空気供給量をエア消費に応じて調節できるため、エア・ネットワークの圧力を一定に維持することができるので、我々にとって最適な選択でした。”

Carlos Arzola, IMP社メンテナンス担当チーフ

弊社はコンプレッサ全機を一箇所にまとめて設置し集中管理することも提案しました。


アルゾーラ氏は続けます:「アトラスコプコとのパートナーシップを通じて、コンプレッサルームを再設計する機会を得ました。現在、1ヵ所のコンプレッサルームから施設全体に空気を供給していますが、これは弊社にとって初めての試みでした。これによりメンテナンスにかかる労力が大幅に軽減されたことは間違いありません」 


IMP社は、アトラスコプコレンタルを、サステイナブルな未来に向けた価値を共有するパートナーとしても認めています。

“アトラスコプコレンタルのコンプレッサにはインバータ駆動技術が採用されており、環境に対する弊社の取り組みにも一致します。たとえば1時間当たりのエネルギー消費量は25 kW/時から30 kW/時と、最大25%もの大幅な節約を実現しました。”

Engineer, IMP社にて

アトラスコプコレンタルのスタッフは、お客様にご満足いただけるよう、常に熱心に取り組んでいます。月2回の定期訪問では、コンプレッサが正常に作動しているか確認するだけではなく、IMP社側の質問や問い合わせにも対応していますと、スペシャルティレンタルサービスフリートコーディネータのラモン・エスピノーサは述べています。


詳細については、以下の担当者にお問い合わせください。

アトラスコプコ は、サステイナブルな生産性ソリューションを実現する世界有数の企業です。当社グループでは革新的なコンプレッサ、真空ソリューションと空気処理システム、土木鉱山機械、電動ツールと設備用システムをお客様にお届けしています。アトラスコプコでは製品やサービスを開発する際に、生産性、エネルギー効率、安全性、人間工学を重視しています。当社は1873年に設立され、本拠地はスウェーデンのストックホルムにあり、世界180か国以上に展開しています。2016年のアトラスコプコの総売上は1,010億スウェーデンクローネ(110億ユーロ)、従業員数は約45,000名です。詳細については、www.atlascopcogroup.com をご覧ください。スペシャルティレンタル は、アトラスコプコの建設機械事業エリアの一部門です。世界中の特定業種の顧客に、エアコンプレッサおよび電源用発電機のレンタルソリューションを提供しています。特殊製品レンタルサービスは、複数のブランド名で提供されます。部門本部は、米国ヒューストンにあります。