アトラスコプコレンタル、チリでCobraグループのガスパイプライン建設工事をサポート

2017/06/08

ベルギー、アントワープ、2017年6月8日:Cobraグループは、ガスパイプラインネットワーク建設でパイプライン清掃作業用にアトラスコプコレンタルの給油式ディーゼルエアコンプレッサを採用しました。可動式コンプレッサの導入により生産性が80%向上しました。

Metrogasは、サンティアゴ首都圏とオイギンス地域(VI)の家庭、商業、産業市場において527,000を超える顧客にガスを供給しているチリのガス供給会社です。同社は5,200 kmに及ぶ天然ガスパイプラインを所有し、運用しています。


Metrogasが国内のガスパイプラインネットワーク建設に着手した際、ガス供給と商業化の関連サービスに特化した大手産業インフラ企業のCobraグループと契約しました。Cobraグループは、主要地域でのプロジェクトと北部広域へのパイプラインネットワーク延長を含む4年間の契約を獲得しました。

これまでレンタルしていた機材の故障が相次ぎ、圧縮空気の圧力が不安定となり、Cobraグループは納期に間に合わないとの判断し、アトラスコプコレンタルに支援を要請しました。

Cobraグループの要求事項に基づいて、ディーゼルエンジン駆動ポータブルモデルのXAS 87-88を選定しました。しかしながら、このコンプレッサは以下のような要件を完全に満たしていませんでした。


XASコンプレッサは必要な条件をすべて満たし、移動が容易なためCobraグループの生産性は80%向上しました。

XASコンプレッサはタイヤをが装着されており、作業現場間を牽引して容易に移動させることができます。これまで使っていた機器は牽引用に適切なカップリングを備えていなかったため、クレーン搭載のトラックを必要とし、作業に遅れが出たほか、輸送費も余分にかかっていました。


コンプレッサからパイプラインに接続するためのエアホースもアトラスコプコレンタルチリが提供しました。パイプラインを地下に埋設する前に、パイプラインと同径スポンジピグでパイプライン内部を清掃します。次に空気で乾燥し、残った不純物を除去して、天然ガスがうまく循環するようにします。


詳細については、以下の担当者にお問い合わせください。

アトラスコプコ は、サステイナブルな生産性ソリューションを実現する世界有数の企業です。当社グループでは革新的なコンプレッサ、真空ソリューションと空気処理システム、土木鉱山機械、電動ツールと設備用システムをお客様にお届けしています。アトラスコプコでは製品やサービスを開発する際に、生産性、エネルギー効率、安全性、人間工学を重視しています。当社は1873年に設立され、本拠地はスウェーデンのストックホルムにあり、世界180か国以上に展開しています。2016年のアトラスコプコの総売上は1,010億スウェーデンクローネ(110億ユーロ)、従業員数は約45,000名です。詳細については、www.atlascopcogroup.com をご覧ください。スペシャルティレンタル は、アトラスコプコの建設機械事業エリアの一部門です。世界中の特定業種の顧客に、エアコンプレッサおよび電源用発電機のレンタルソリューションを提供しています。特殊製品レンタルサービスは、複数のブランド名で提供されます。部門本部は、米国ヒューストンにあります。