アトラスコプコレンタルが、供給空気をPetrolane社に提供し、チョークバルブテストが36時間から1.5時間に短縮

2016/09/13

2016年9月1日、ベルギー、アントワープ:Petrolane社は、一連の海中チョークバルブで修復を行う必要がありましたが、全テスト時間が36時間になるとわかったときに、より短時間で作業を終えられるソリューションを求めて、アトラスコプコレンタルに連絡しました。

Petrolane社は1991年に設立され、ブラジル、リオデジャネイロ州マカエに複数の事務所を抱えており、エンジニアリング企業、建築業者、掘削企業などで広く使用されている探鉱装置、製造装置、測定器の製造と製品化を専門にしています。それらの製品の中にチョークバルブがあり、Petrolane社は、一連の海中バルブで修復を行う必要がありました。全体のプロセスは、装置の分解、部品の修理および交換、再組み立て、塗装、および機能テストの実行から構成されていました。テストでは、バルブの作動に圧力チョークが必要です。各チョークは、システムで圧力損失を引き起こし、次のチョークを始動させるために必要な動作レベルに圧力が回復するまで時間がかかります。さらに、完全なバルブの開閉には540の段階が関わり、そのそれぞれに平均4分の時間が必要になるため、結果としてタスクを完了させるまでに36時間の連続サービスが必要になります。

Petrolane社は、バルブの機能テスト時間の短縮に役立つ方法を探すことにしました。

アトラスコプコレンタルは、125 psiで800 cfmの空気を供給するXAMS 400ディーゼル式モバイルコンプレッサ1台と2m³のタンクから構成され、5,000 psiで顧客のHPU(高圧ユニット)に供給して維持するソリューションを提案しました。アトラスコプコレンタルブラジルのセールスエンジニアのLucas Lamoia氏は次のように説明しています。「当社は何とかして、必要な一定圧力レベルを維持し、遅延を克服して、わずか1時間半というテスト期間の大幅な短縮を実現しました」。Petrolane社のエンジニアであるFellipe Azevedo氏は、「アトラスコプコレンタルとの提携のおかげで、何とか申し分のない時間内でバルブテストを完了できました。今後の修復作業にも必ずこのソリューションを繰り返します。アトラスコプコレンタルとの連携は非常にスムーズで、プロジェクトの最も初期の段階から協力を得て、考えられる最高のソリューションを提案してくれました」と語っています。

詳細については、以下の担当者にお問い合わせください。

アトラスコプコは、サステイナブルな生産性ソリューションを実現する世界有数の企業です。当社グループでは革新的なコンプレッサ、真空ソリューションと空気処理システム、土木鉱山機械、電動工具と設備用システムをお客様にお届けしています。アトラスコプコでは製品やサービスを開発する際に、生産性、エネルギー効率、安全性、人間工学を重視しています。当社は1873年に設立され、本拠地はスウェーデンのストックホルムにあり、世界180か国以上に展開しています。2015年のアトラスコプコの総売上は1,020億スウェーデンクローネ(110億ユーロ)に達し、従業員は43,000名を超えています。詳細については、www.atlascopcogroup.comをご覧ください。


スペシャルティレンタルは、アトラスコプコの建設機械事業エリアの一部門です。世界中の特定業種の顧客に、エアコンプレッサおよび電源用発電機のレンタルソリューションを提供しています。特殊製品レンタルサービスは、複数のブランド名で提供されます。部門本部は、米国ヒューストンにあります。