アトラスコプコレンタルの協力でOrganic Waste Systems社が成功した昨年の設備不活性化

2016/02/19

ベルギー・アントワープ、2016年2月19日:ベルギー・ヘントの生物学的廃棄物処理会社、Organic Waste Systems(OWS)はフランスとドイツのバイオガス設備を不活性化するため、パートナーをオンラインで探したところ、アトラスコプコレンタルが見つかりました。現在までに、OWSはバイオガスパイプラインの不活性化で5つのカスタムレンタルソリューションを導入しています。

2015年1月と5月:フランスにて2つのプロジェクト


最初のプロジェクトはOWSのシャニー工場で行われました。この工場では500 m³/hの窒素流量を必要としていましたが、PTS 1600オイルフリーポータブルコンプレッサとNGM 1000窒素生成装置の併用が最高の組み合わせでした。2つ目のプロジェクトはヴィリア工場で行われ、シャニーより少ない200 m³/hの窒素流量が求められました。そのため、最初のプロジェクトとは異なる設備構成が必要でした。OWSとの協議の結果、ZT 90 VSD FFオイルフリー電動コンプレッサでNGM 280窒素生成装置にエアを供給し、QAS 200発電機を組み合わせるのが最適な構成であるとの結論に達しました。どちらのシステムもトレーラー上に固定して、現場に契約期間常設したので、輸送コストを節約できました。さらに、OWS技術者に設備運転の特別トレーニングと特注のマニュアルを提供し、不活性化プロセスの安全を確保できるよう図りました。

6月と8月:ドイツにて


この夏に着手したカイザースラウテルンの新しいプロジェクトは、OWSバイオガス施設の2基の反応器を不活性化するものでした。これには、フランスと同じ機器構成が採用されました。どちらのプロジェクトも500 m³/hの窒素が求められ、PTS 1600とNGM 1000の連携が最適なソリューションでした。どちらの設備もトレーラーにて提供されましたが、今回は当社のレンタルサービス技術者の1人が常駐して円滑に進行するよう図りました。


上記のすべてのプロジェクトで、純度96~97%の窒素が供給されました。


“Google検索で最適なパートナーが見つかり、大変満足しています。最近、ドイツ・ミュンスターで同様のプロジェクトをもう1件完了しました。当社とアトラスコプコレンタルが実施した5つ目のプロジェクトとなります。アトラスコプコレンタルの高品質の製品とサービスにとても満足しています。”

Anton Kerkhofs, OWSのプロジェクトエンジニア

詳細については、以下の担当者にお問い合わせください。


アトラスコプコは、サステイナブルな生産性ソリューションを実現する世界有数の企業です。当社グループでは革新的なコンプレッサ、真空ソリューションと空気処理システム、土木鉱山機械、電動工具と設備用システムをお客様にお届けしています。アトラスコプコでは製品やサービスを開発する際に、生産性、エネルギー効率、安全性、エルゴノミクスを重視しています。当社は1873年に設立され、本拠地はスウェーデンのストックホルムにあり、世界180か国以上に展開しています。2015年のアトラスコプコの総売上は1,020億スウェーデンクローネ(110億ユーロ)に達し、従業員は43,000名を超えています。


スペシャルティレンタルは、アトラスコプコの建設機械事業エリアの一部門です。世界各地の各業界の顧客に、エアコンプレッサ、窒素、蒸気、および電源用発電機のレンタルソリューションを提供しています。特殊製品レンタルサービスは、複数のブランド名で提供されます。部門本部は、米国ヒューストンにあります。