最大サイズのシリアル油圧ブレーカがオーストラリアの首都ブリスベンでデビュー

大幅な生産性向上

基盤造成、都市部掘削専門会社のEarthmoving Contractors Pty Ltd(EMC)社の社長兼オーナーであるジム・デュピュイ氏は、今年アトラスコプコのHB10000(10T)油圧ブレーカをクーンズランド州に最初に導入し、都市部での大規模掘削作業にこのサイズの破砕機をオーストラリアで初めて導入した会社となり歴史を作りました。EMC社は、クイーンズランドの大規模掘削基盤造成市場で長年にわたり素晴らしい評判を獲得してきました。EMC社はブリスベン地域における多くの高層建築造成業者から自社の作業内容に対する強い要求を受けています。

ジム・デュピュイ氏は自社でのアトラスコプコHB 10000の経験を共有

EMC社は都市部の大規模掘削作業に初めてHB 10000油圧ブレーカを導入しました。

EMC社の作業内容に対する要求の高まりに応えるために、BA機器グループの州マネジャーであるロブ・ゲーリン氏とアトラスコプコオーストラリアの地域セールスマネジャーのアレックス・ベネット氏がEMC社と協力して、アトラスコプコHB 10000ブレーカに試験的に主要性能インジケータを取り付けてその動力、生産性、騒音レベル、振動レベルを測定することにしました。このブレーカは2016年6月にブリスベンのフォーティチュードバレーに配送され始動開始されました。EMC社長のジム・デュピュイ氏が操作しました。「HB 10000は、現在使用している7トンブレーカHB 7000の2倍の破砕力があります」とEMC社の社長であるジム・デュピュイ氏は語りました。また騒音レベルの低さに驚き、このように大型で強力なブレーカを操作するのがとても快適だったと語りました。振動レベルは較正済み振動監視装置を使用して測定されました。2種類の監視装置を使用して読み値のばらつきを排除して正確を期しました。結果として振動レベルは要求パラメータ以内でした。この掘削場の境界には遺産登録されている建物があるので、これは重要項目だとデュピュイ氏は言及しました。生産性についてもテストされました。EMC社はブリスベンで最も堅い岩盤(ブリスベン凝灰岩層)に10立方メートルの印をつけて7トンブレーカで全力で破砕したところ10分かかりました。同じテストをアトラスコプコの10トンブレーカHB10000で作業した結果5分で完了しました。

“もしこの作業を1時間、1日、1週間、1か月、1年続けたら、生産性は大幅に向上します。”

Jim Dupuis, EMC社の社長兼オーナー

すべてのトライアル基準を満たし、クーンズランド州で最初のアトラスコプコHB 10000のオーナーになることをうれしく思うと、社長のデュピュイ氏はコメントしました。EMC社は、市場を牽引する生産性の高いアトラスコプコ油圧ブレーカとアタッチメント類への投資を補完するために専門的なトレーニングを積み経験のある作業員と現場監督からなるチームを結成しました。世界最高の生産性を誇るこの機器を最大限活用するために、デュピュイ社長は時間をかけてこのEMCチームをトレーニングしています。EMC社は、遡ること2011年にアトラスコプコHB7000(7トン)ブレーカを導入してクイーンズランド州の岩盤掘削に大型破砕機を初めて導入したパイオニアです。それ以来、EMC社では自社の業務への要求が大きく拡大し、より短時間でより多くの掘削作業を完了するニーズが高まっているのを経験してきました。

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