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手締めの技術に関する学習:トルクレンチ

安全性が重要となる部位においても、最高の品質基準を達成

不具合を防止するトルクレンチとは

このタイプの手動トルクレンチは、リアルタイムの不具合防止機能と作業者への明確なフィードバックを提供することで、お客様の締付品質基準を高めることができます。そのため、安全性が重要となる部位にも適しています。

アトラスコプコが提供する機械式レンチのタイプ

メカトロニックレンチ

MWR 50 TA in assembly

メカトロニックレンチとメカ式レンチの違い:目標トルクを機械的に設定するのは同じですが、メカトロニックレンチは締付データを送信できます。メカトロニックレンチには、電子技術が内蔵されています。「クリック」で知らせるフィードバックに加えて、締付のステータスを表示するための複数のLEDが搭載されています。


アトラスコプコでは、信号のみとトルク角度タイプの2種類のメカトロニックレンチをご用意しています。&

mechatronic wrench internal structure
•信号のみのタイプは、マイクロスイッチアダプタ内蔵の機械式レンチとして、完全にワイヤレスで締付データを取得できます。データは、お客様の生産システムと情報のやり取りを行うコントローラによって管理されます。

• トルク角度タイプは、トルクセンサと角度センサ(ジャイロスコープ)によりトルクと角度の測定が可能なため、LEDによるフィードバックの価値がさらに高まります。
リアルタイムの不具合防止機能や、締めすぎ、緩め検出機能などにより、完全な締付のトレーサビリティが得られます。さらに、

• トルク角度タイプは、作業者が同じボルトを複数回クリックしたかどうか(二度締め)を追跡できます。また、作業者が誰であったかを記録することもできます。

コントローラ

Family image MWR Kit

このタイプのレンチを使用するには、無線式MWRレンチと連携するためのコントローラが必要です。Focus 61は、お客様の生産システムとの間で送受信されるデータを管理し、接続されているレンチタイプのトルクと角度の公差に応じて、締付をプログラムできます。Focus 61の機能に加えて、ハイエンドモデルのコントローラ、Power Focus 6000では、仮想ステーションを介して最大6つのアトラスコプコ製ツールを管理できます。Power Focus 6000により、手締めツールが、共通のプラットフォームと直感的な操作感を備えたアトラスコプコエコシステムの一部となります。


電動レンチ

Application STwrench Quality Assurance in Tightening

STレンチ:内部に可動部品がないソリッドレンチです。目標トルクに対して機械的な調整をすることなく、すべてソフトウェアで計測を行います。機械的フィードバックは必須ではなく、LEDや振動によるフィードバックが特徴です。上記の製品と異なり、STレンチは測定が必要な場合に特に適しています。電子式レンチは生産と品質に関する動作方式を備え、残留トルク測定機能も持ち合わせています。


STwrench, electronic wrench internal structure
メカトロニックレンチの不具合防止機能のほとんどは、電子式レンチにも含まれています。大きな違いは、直接通信を可能にする組込オープンプロトコルです。

手動トルクレンチソリューションの更新を、引き続きご確認ください!手締めの技術に関する学習として、機械式、メカトロニック、電子式レンチの詳細を紹介していきます。

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