アトラスコプコのソリューション
産業用ツールとソリューション
ソリューション
取扱製品一覧
産業用ツールとソリューション
パワーテクニーク
ソリューション
取扱製品一覧
パワーテクニーク
Energy Storage Systems
アトラスコプコ レンタル
ソリューション
コンプレッサ
ソリューション
取扱製品一覧
コンプレッサ
産業用凝縮水処理ソリューションのラインナップ
製品とソリューション
ソリューション
Marine compressors
ドリル
エネルギー貯蔵システム
製品とソリューション

締付波形ですべてがわかる

アトラスコプコの締付データ収集ソフトウェアであるToolsNet8は、生産ラインでの締付と基準波形間のわずかな違いを識別し、お客様の傾向解析に貢献します。

「ランダウン」

エアから電動ツールへの移行は、

  • 品質の改善により製造を次世代レベルへ引き上げ、
  • より確実な締付制御と
  • 統計機能の拡張を実現しました。

この移行により、「ランダウン」と呼ばれる締付過程すべてのデータ点を高解像度で記録することが可能になりました。 

これらのデータ点は、トルク/角度やトルク/時間に基づきXY軸に表示されます。すべての締付のトルク/角度特性が各製品に対し高い再現性を持っている状態が、優れた締付工程の特性であると言えます。締付部位の特性や締付方式によっては、波形上のわずかな違いが、コントローラ上では認識できない潜在的な締付不良を示している場合があります。

コントローラの役割は締付制御と、ツールが実行した締付プロセスの測定です。コントローラ中に設定された締付部位のトルクや回転角度の上限/下限に基づき、締付毎の合否判定が行われます。 

誤って合格とされた締付

想定される締付波形からのズレによって、誤って合格とされている締付を特定できるケースがあります。誤った合格の例としては、最終結果がトルクや角度の合格範囲内にあっても、実際には締付けられた製品に問題が発生しているという場合が挙げられます。 

製造品質として著しい問題であるにも関わらず、斜め締め、着座不良、弾性域を超えてのボルト伸び、さらにはソケットの摩耗の始まりなどの問題はすべて、コントローラ側の設定値によっては「合格」と判定してしまう可能性があります。

ToolsNet8の登場

ここでアトラスコプコの ToolsNet 8 ソフトウェアが威力を発揮します。ToolsNet8ソフトウェアは、基準締付波形と同じパラメータ設定で実行された締付結果を比較することで、わずかな変化の発生も検出することができます。

ToolsNet8は設定された担当者にEメールでの通知を送信し、製品が工場を出る前に迅速に対処することを可能にします。この機能により先を見越して潜在的な製品不良を検出することができるため、お客様の製造品質を大幅に向上することができるでしょう。 

ToolsNet 8の詳細については、今すぐ 弊社にお問い合わせいただき、デモをお申込みください。

 

記事 ボルト締めソリューション 組立ツール