チームワークのメッセージを通じて仕事を首尾よく遂行

ベルギー・アントワープ – 2015年9月23日:ある空圧式輸送プロジェクトで示されたいくつかの課題で必要になったのは、アトラスコプコレンタル北米の販売部門と業務部門がチームを組んでソリューション戦略を開発し、プロジェクトを効果的に実施することでした。

2015/09/23

当社のお客様である2社は、ペンシルバニア州ピッツバーグのマーセラスシェールガス油田でEPA認可の水圧破砕プロジェクトに参画しています。プロジェクト地域が空港に近いため、排出ガス低減が必須で、2015年Tier-4 Final排出ガス基準に適合が必要でした。このプロジェクトでは、水圧破砕した砂状材を一度に最大(6)台の輸送トラックからドリルリグ現場の貯蔵サイロまで、圧縮空気を使って空圧で降ろしと搬送を行っていました。

空圧による搬送工程では、大量のクリーンなオイルフリーエアと低い圧力レベルが必要となります。特殊な応用であると考えた、この地域を担当するエリアセールスマネジャーのJeff Wykleは、お客様企業の社員と協力して、当プロジェクトの技術要件と環境要件を徹底的に見直して、地域カスタマーセンターマネジャーのJoel Pickeringとその結果を検討しました。

排出に関する懸念事項を解決して、低運転圧力条件を満たし、ある程度の追加の容量と冗長性を備えた信頼できるシステムを提供するために、JeffとJoelは、2列の同一設備を提案しました。それぞれは、1つのPTSE 1600、1つの1,000ガロン貯蔵タンク、1つの減圧バルブ、1つの20’マニホールド、すべてを連結するための7本の3” x 50’ホースで構成されます。電動コンプレッサは排出に関する懸念事項を解消し、通常の圧力設定で運転して120psiのエアを貯蔵タンクに供給します。その後圧縮空気はタンクを出て減圧バルブを経由して8psiに下げられ、接続されたマニホールドに進み、最終的に荷卸しプロセスのために待機している複数の輸送トラックに分配されます。

セットアップを完璧に行ったのはフィールドサービス技術者のJason Nemethで、そのおかげでプロジェクトは円滑に進行し、設計したシステムはお客様の期待どおりに稼働しています。

詳細については、以下の担当者にお問い合わせください。


アトラスコプコは、サステイナブルな生産性ソリューションを実現する世界有数の企業です。当社グループでは革新的なコンプレッサ、真空ソリューションと空気処理システム、土木鉱山機械、電動工具とアセンブリシステムをお客様にお届けしています。アトラスコプコでは製品やサービスを開発する際に、生産性、エネルギー効率、安全性、エルゴノミクスを重視しています。当社は1873年に設立され、本拠地はスウェーデンのストックホルムにあり、世界180か国以上に展開しています。2015年のアトラスコプコの総売上は1,020億スウェーデンクローネ(110億ユーロ)に達し、従業員は43,000名を超えています。


スペシャルティレンタルは、アトラスコプコの建設機械事業エリアの一部門です。世界各地の各業界の顧客に、エアコンプレッサ、窒素、蒸気、および電源用発電機のレンタルソリューションを提供しています。特殊製品レンタルサービスは、複数のブランド名で提供されます。部門本部は、米国ヒューストンにあります。