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新型の太陽電池式ライトタワーで現場の持続可能性を向上

2021/06/03

アトラスコプコの動力・フロー部門より、使いやすい太陽電池式LEDライトタワーHiLight S2+が発売されました。この新型ライトタワーは、従来技術比でCO2排出量を最大6トン削減できます。高い効率と性能を発揮する革新的なS2+ライトタワーは、良好な視界を確保して、現場の持続可能性を向上させます。また、CO2排出量と騒音に関する規制に準拠しています。

新型のソーラー式ライトタワー

HiLight S2+太陽電池式ライトタワー

次世代の照明システムHiLight S2+は90 WのLED照明灯を4個装備し、2,000 m2の範囲を照らすことができます。アトラスコプコ動力・フロー部門が発売したこの最新のライトタワーは、太陽光をエネルギー源としているため、静音でクリーンです。ライトタワーは頑丈で容易に搬送でき、すぐに使用できます。ライトタワーを必要な位置まで簡単に移動させ、ソーラーパネルをセットアップできます。キャノピから引き出すだけで、パネルはキャノピから引き出すだけで太陽の位置に合わせて最適な位置に調整できるため、最大レベルの太陽光発電量が得られます。 

HiLight S2+は太陽光エネルギーを利用するため、燃料供給が不要な信頼性の高い光源です。このライトタワーは、外部ケーブルや給油が不要なため、取り扱いや使用が非常に容易です。さらに、システムには外部コントロールパネルが装備されており、照明を調光できるため、照明やエネルギーの無駄を防ぎ、稼働時間をさらに長くすることができます。

この新型ソーラーライトタワーは、太陽光発電量が電力需要を上回る場合、本体のみで稼働します。この製品は、年間を通じて照明に使用できます。たとえば冬季など、電力需要が太陽光発電量を上回る場合には、アトラスコプコのZenergiZeエネルギー貯蔵システムや外部電源グリッドを使って充電することで、完全にグリーンでクリーンなソリューションが実現します。バッテリーは太陽光エネルギーの場合8時間、外部電源の場合わずか3時間で充電できます。

HiLight S2+ライトタワーはメンテナンスと整備の必要性を最低限に抑えて、ダウンタイムを短縮するよう設計されています。効率の向上と整備コストの削減を併せて実現できるこのタワーを使用すれば、現場管理者は運用コストを削減し、短期間で投資を回収することができます。

HiLight S2+の信頼性の高い光源を使用すれば、11時間の作業シフトでも難なく稼働しながら、CO2排出量と騒音をごく低く抑えることができます。アトラスコプコは、持続可能な価値の提供に取り組んでいます。当社は、ライフサイクルを延長し、環境への影響を低減する耐用年数の長い製品を開発しており、この新型のライトタワーはその好例です。

Félix Gómez , 事業部製品マーケティングマネジャー - ライトタワー
アトラスコプコの動力・フロー部門

HiLight S2+ライトタワーは、一時的に照明が必要なエンドユーザーやレンタル会社に適した、従来のディーゼル照明に代わる堅牢な製品で、インフラ・建設プロジェクトや採鉱、石油ガス、イベント現場などでの使用が想定されます。このライトタワーは気温-5℃~+50℃で稼働し、高地で出力低下がなく確実に運転できるため、不便な場所にある作業現場にも最適です。

アトラスコプコの動力・フロー部門は技術革新を推進し、グリーンな電力駆動の照明技術で業界をリードしています。HiLight S2+ライトタワーは、アトラスコプコの動力・フロー部門の幅広いライトタワーポートフォリオに加わった、待望の新製品です。このポートフォリオでは、バッテリー/電気式/太陽電池式のライトタワーや効率に優れたディーゼルLEDライトタワーなどを取り揃えています。