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ハンドドリルの「ランアウト」とは?

ハンドドリルやドリルユニットでは、ドリルビットが絶対直線上で自身の軸を中心に回転しないとランアウト(振れ)が発生します。

ランアウトを完全に取り除くことは非常に困難ですが、ホールの最終的な品質に影響する為、これを最小限にすることが重要です。つまり、ランアウトが大きすぎると、最終ホールは完全な円になりません。

ランアウトには多くの要因が影響します。例えば次のようなものです。

  • ドリルビット
  • チャックやコレット
  • 作業者
  • ツール
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ランアウトを減らすには

ツールチャックを締める際は、チャックキーを使用して3箇所すべてを均等なトルクで締め付けます。こうすることで、ドリルを保持するチャック内の3つの爪全てから均等な圧力がかかり、ランアウトが抑えられます(写真2)。チャックの爪の内側に損傷や摩耗がないか確認してください。爪が摩耗していると、過度の振れが生じることがあります。チャックは消耗品であるため、使用状況に応じて適宜交換する必要があります。

ランアウトが発生するとき

ランアウトの原因の統計データを把握しておけば、その発生原因の判断や予測に役立ちます。ほぼ90%の確率で使用中のドリルビットには損傷や破損が生じており、9%の確率でランアウトが発生し、ツールのチャックの爪が損傷したり摩耗しています。実際にツールが損傷して正常に組付られない状態(写真3)になるのはわずか1%です。

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