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設計エンジニアのロヒニ・ケトカルをご紹介します

2023/10/25

インドにあるアトラスコプコエンジニアリングセンターのGECIAでは、800名を超えるエンジニアが革新的なソリューションに関する業務を行い、グループ全体をサポートしています。GECIAのインターンシッププログラムを通じてアトラスコプコでの職業キャリアをスタートさせたロヒニ・ケトカルに話を聞きました。       

ロヒニ・ケトカル - インドの設計エンジニア

学歴:機械工学の学士(BE)、2017年卒業

職歴:卒業後、アトラスコプコが初めての就職先  

現在の職務:インダストリアルエア部門(インド)の設計エンジニア

国籍:インド

趣味:韓国語とスペイン語のシリーズ番組(字幕付き)を見ること。よくハイキングに出かけたり、良い思い出がたくさん詰まったスクラップブックを作ったりしている。 

設計エンジニアのロヒニ・ケトカルは2016年当時、アトラスコプコのインターンであり、奨学生でした。インターンシップ期間中に有意義な経験を積んだことから、彼女は弊社に残ることを希望し、2017年の大学卒業後、アトラスコプコに入社しました。 

すばらしい導き

アトラスコプコに入社した最初の年、ロヒニは、明確に定義されたトレーニングプログラムに参加しました。彼女は、このトレーニングが会社の製品や生産プロセスを知る上で大いに参考になり、プレゼンテーションスキルなどのトレーニングを通じて彼女に自信をもたらしてくれたと考えています。「インターンシップと奨学金プログラムは、アトラスコプコが女性エンジニアを求め、多様性を促進していることを示してくれました」と、ロヒニは語っています。

グローバルに仕事をする自信

ロヒニは現在、GECIAのインダストリアルエア部門の設計エンジニアです。「今は、アトラスコプコグループのブランドの1つで、オンサイトサポートを行っています」ロヒニは、グローバルに仕事をこなすことは当初、チャレンジであったと語っています。「しかし、国際的な仲間と出会い、系統的なアトラスコプコのプログラムに参加した後は、グローバルに仕事をする自信が湧いてきました」

他の出来事やチャレンジについて、彼女は次のように述べています。「私は機械エンジニアであり、研究開発をサポートしています。ですから、どのプロジェクトも新たなチャレンジなのです。仲間とブレインストーミングや話し合いを行うことが、スマートなソリューションを開発するうえで役立っています」

知的好奇心がモチベーションを保つ

ロヒニは、知的好奇心によってモチベーションを維持していると語り、次のように付け加えました。「異なる文化を持つ世界各地の人々と仕事をすることも、うれしくてワクワクしますね。難しいプロジェクトを完了して最後までやり通したときは、達成感も感じます」 

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Tom Putzeys - Team Leader Software Engineer in Airtec
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